この日は早朝に訪れたのですが、既に地元の方らしき人がいました。
大きなドラム缶の「貯金箱」に協力金200円を払います。
浴室は主浴槽がひとつあるのみです。お湯は40℃程でちょうどよいかんじです。
泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉」とのことです。
泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉」とのことです。
源泉と温度調節用の沢水が掛け流されています。
洗い場にシャワーなどはありません。
窓からの眺めはこのようなかんじでした。
仕切板の向こうは女性用浴室となっています。
上がってから気がついたのですが、休憩室の床下には温泉の湯が通されているようです。
温泉熱利用のオンドルといったかんじでしょうか。
温泉熱利用のオンドルといったかんじでしょうか。
独特な生活感のある休憩室がとても印象に残った温泉でした。
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